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西水口商店街通り最西端、うなぎと懐石料理をいただけるお店、中外(なかそと)さん

自分がつくった料理を出して、骨董を出して、それを肴にお客様と話をする。そんな幸せなことないわ~

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西水口商店街通り最西端、うなぎと懐石料理をいただけるお店、中外(なかそと)さん。

 店主中村滋男さんは2代目で、滋男さんの父・中村栄次郎さんが戦前 昭和16年に魚屋を開業されたのが始まりです。
『活きたうなぎに串打って備長炭で焼く』これしかないやろ!と、
2代目店主滋男さんが「うなぎの中外」を始められてから丸10年。
今では滋男さんの焼いたうなぎを求めて、遠方よりお客様がお越しになります。


 店主滋男さんのおじいさんは古道具屋、お父さんの代で骨董品や美術品を扱うようになり、「小さい時から私のそばには『骨董品』がありました。だから自然と古道具や骨董品が好きになったんですね~」と店主 滋男さん。

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店内には骨董品や美術品がたくさん並べられていて、それを目当てにお客さまが来られることもあるそうです。

骨董好き滋男さん自慢の品は、鎌倉時代につくられた『信楽の壷』。

これはとっても貴重な物でみなさまにお見せすることができませんが、興味のある方はこっそり滋男さんに言ってみてください。ひょっとしたら・・・

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『この町は幼少から過ごしてきた、たいせつな場所。商店街通りは以前と比べたら随分静かになりました。以前のようにたくさんの方が行き来する通りにするには、もっとお店が並ばないとね。でも時代が時代ですからなかなか難しいかもしれません。しかし何もしないで手をこまねいていてもなんにも変わりませんからね。私に出来ることは、美味しいうなぎを出すこと。そしてライフワークでもある骨董収集。この二つを組み合わせて、もっとお客様に喜んで頂ける、ウチにしか出来ないサービスを考えたいと思ってます』
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そんな中外の店主 滋男さんの夢は・・
『自分がつくった料理を出して、骨董を出して、それを肴にお客様と話をする』
そんな幸せなことないわ~と笑顔でお話をしてくださいました。